結婚してないし基礎体温は必要ないと思っている方、日常生活での悩みはありませんか?
ダイエットや、理由のない苛立ちや肌荒れなど…
基礎体温を知れば原因と対策が見えてきますよ!


妊娠を望まないから基礎体温を測らない。という方は数多くいらっしゃると思いますが、基礎体温計測は妊娠目的のためだけのものではありません。
- ・ ストレスが原因?生理不順が続いて困る
- ・ PMS(月経前症候群)がいつも不安
- ・ 基礎体温を測っているのを親に知られたくない
女性が抱える悩みや不安を、基礎体温を測って記録することで事前に予測や対策をすることができます!
将来妊娠を望んでいる方はもちろん、自分の体リズムを知って毎日を過ごしたい方は、ぜひ基礎体温記録をしてみてください。
卵胞期の変動で起こる生理不順の主な原因は、
・過度なストレス ・無理なダイエット(体調変化)
・睡眠不足や食生活の乱れなど、日常生活の変化
不安な時期が続けば、婦人科を受診しましょう。

PMSは生理が始まる約2週間(黄体期)に起こる、体と心の不調のことで、生理が始まると自然と軽くなり消えていきます。
- ・便秘や下痢
- ・頭痛
- ・不眠症状
- ・ニキビや肌荒れ
- ・食欲増進
- ・乳房のはりや痛み
- ・体のむくみ
- ・躁うつ状態
- ・イライラする
- ・不安が高まる
- ・無気力状態
- ・1人になりたくなる
PMSは過度のストレスや疲労が溜まると、症状が強くあらわれます。普段から几帳面で細かいことを気にして辛いことを我慢する方や、ビタミンやミネラルが不足の生活をしている方に、症状を強く感じる傾向が見られます。
PMS症状を完全になくすことは難しいですが、症状があらわれる時期がわかれば、不安な気持ちも多少落ち着きます。
また、自分がリラックスして楽しめる方法を見つけてストレスを解消、ビタミンやミネラルを摂取して、PMSを予防することも大切ですよ。
ウーマンコムミックスサプリは葉酸・鉄分・亜鉛はもちろん、ビタミンB1やカルシウムなどのミネラルも10種類含まれています。
亜鉛は卵胞を育てて生理不順を正常に促す効果があり、PMSにも有効なビタミンやミネラルがしっかりと含まれています!
20代女性の多くが、生理不順や生理周期を予測するために基礎体温を測りはじめています。
基礎体温を測ることを躊躇っているあなた。
最近の基礎体温計は皆様が普段使っている体温計と何ら変わりはありません。
自分の体調管理に大いに役立ってくれるので、きちんと両親や彼に話をして計測を始めても良いでしょう!
基礎体温を測りながら妊活をして無事出産!
2人目も欲しいし、産後太りをどうにかしたい!
綺麗なままで、まだまだ妊活を頑張りたい。
そんな時も基礎体温計測は続けていきましょう!


待望の我が子と家族で頑張ろう!晩婚化の現代、そう意気込む方も多いのではないでしょうか?
ここで基礎体温計測をやめるのはもったいないですよ!
- ・ 油断していた産後太りを解消したい
- ・ 2人目、3人目の妊娠をしたい
- ・ 栄養を取りながら美容には気を使いたい
出産後、しばらくの間生理は止まっていますが、
その間に妊娠することだってあります。
子育てを頑張りすぎて体調を崩さないためにも、基礎体温も活用して、体調管理はきちんとしましょう。
生理が再開する2週間前に排卵が起こります。
出産後排卵をして、その後生理が始まる前に妊娠する可能性があるのです!
すぐに妊娠を望まない方は、避妊をしておきましょう。


産後ダイエットは出産してから6ヵ月の半年間が勝負。
ですが産後約一か月は悪露が続いたりしますので、安静に。
それに痩せたいからと無理なダイエットは絶対に危険。
毎日3食、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
- ・産後の筋肉量の減少で基礎代謝量が落ちた
- ・食べ過ぎ
- ・妊娠や出産による骨盤のゆがみ


基礎体温と一緒に体重や自分の体調を記録していくと、レコーディングダイエットにもつながります。 毎日の体重、何を食べて、何をしたのかを記録することで私生活を見直せて、痩せる道へ進むのです。

高い抗酸力を持ち、ミトコンドリアがエネルギーを作る力で、妊活中のあなたの強い味方。肌年齢やシワが気になりだした35歳前後からの方におススメ!
手軽に体内に取り入れて、血液の流れが良くなり、冷えを軽減。
基礎体温が整うと妊娠しやすい体に近づきます。
子育ても落ち着いて、習慣になっていた基礎体温計測もそろそろ終了かな?
そんな時期に新たな問題、更年期障害の予感。
基礎体温を継続して測って閉経のサインを見つけたり、体調管理に役立てましょう。


基礎体温は若い間だけでなく、更年期という大きなホルモンバランスの変化を知るために、一度やめてしまった方にも基礎体温記録をすることをおススメします。
- ・ まだ妊娠できるのだろうか…
- ・ 更年期はいつ頃からはじまるのかを知りたい
- ・ 閉経のタイミングを知りたい
もちろん40代で妊娠・出産は可能です。
年々増加傾向にもあるので、恥ずかくはありません。
ただ、40代は高齢出産のリスクを伴います。
そして自然妊娠できる確率は年々減少し、一般的には40代前半30%台 45歳以降は5%以下!
この状況で妊活を成功させるには、生活習慣を見直し、基礎体温を利用して不妊治療を受けましょう。

更年期が近づくと高温期が短くなり、低温期が長く続くようになってきます。
- ・低温期が長くなり増加する無排卵性月経
- まだ閉経を迎えていなくても、低温気が長く続く更年期には、無排卵性月経が起こる可能性が非常に高くなってしまいます。
閉経するタイミング、閉経の仕方に個人差がありますが、一般的には閉経が近づくと高温期が短くなります。
そして高温期の体温は徐々に下がり、基礎体温はガタガタになり、閉経を迎える頃には低温期だけのような状態に。
40代後半を過ぎる頃、更年期・閉経を心配する方は多いです。
しかしホルモンバランスが変化することが原因で、更年期障害の症状が出たり、生理不順の可能性もあります。
基礎体温を付けていて更年期特有のグラフができていたら、一度婦人科を受診するなどしてみたほうが良いでしょう。


基礎体温表ページでは基礎体温を毎日気軽に記録できることはもちろん、睡眠時間や体重を記録したり、今日の体調や気持ちを日記で付けたりすることもできます。
体や心に悩みを持つ女性皆様に全て無料でご利用いただけます!

